ーこれまで頂いた感想集♡ー
未来応援家、めっちゃ素敵だったヤン。
こんにちは!
↓前回の続きです。

夢は大抵、反対される?!
最近、地味にショックだったことがあって。
私は、ハンドメイドで作った商品の販売にも挑戦しています。
(定職が見つかるまで集中できないから製作を止めてたけど、最近見つかったのでまた始めました♪)

正直売上が欲しいとか、副収入のためにやってるわけじゃなくて
ただやりたいと思ったインスピレーションにしたがってやってます。
なんだけど、
その熱い思いを。
「この作品を通してこんな思いをサポートしたいんだ!!」
という熱い思いを!!

きっと共感して盛り上がれるだろうとウキウキで旦那さんに話したわけです。
そしたら・・・
👨「うーん、売れるかな〜(売れないだろうね〜)」
って言葉と微妙な反応が返ってきた。ガーン笑

もうっ!!!
現実主義者!!
と思ってしまいました。(←男性は大体そうかな笑)
ドリームキラー
売れなくても、誰の反応がなくても、
作ってる間を楽しめたなら、
それで大正解。大成功。
なんにもならなくてもやっていい。
それでいい。
そんな世の中を私たちは生きています。

・・・
・・・
・・・
・・・だけどさっ!!!
やっぱりそんなコト言われたら
へこんじゃうよね?!笑
売れない
=需要がない
=誰も興味ない
=私のやってることは意味ない
=私に湧いた確かなワクワクはうそだったんかい!!
ってなるじゃないか!w
⚠️こんな時も自分のコンセントを指すのは自分ですよ😊
そんなとき、自分が昔やっていたサービスのことを思い出して、
今こそ誰かに背中を押してもらいたいよトホホと思っていたところに
コントラスト体験がやってきて

気づきを得たのでした。
またやりたいな!
ってことで、
着眼点はすばらしかったんだなと思いました。
実は想像以上に、世の中に必要とされているサービスだったんじゃないかと。
形はどうなるかはわからないけど、
私はまた誰かの夢を応援したり勇気を与えられる活動をしていたいです。
対話をサービスにすることはやめたけど、
またやってみても面白いかもと思ったし😁
だって、めっちゃよくない?
「できるよね!」「いいね!」のエネルギーで増幅しあうという。
自分がこのサービス受けたいよねホント(笑)
新たなカタチ
今、こんなのを作ってます。

私自身がそうなのだけど、
職場とか緊張する場だったり
コントラストを体験しがちな場面で
本当の自分との調和を保っていたい時。
言葉を書いてお守りにしていたりします。

それを!!
私の感覚でデコってサイコーに可愛くして持ってるだけで元気になれちゃうウキっとしちゃう作品として世に出そう♪♪
としたのが、ソレなわけです。
↑こちらで販売予定なのでチェックしてくれたら嬉しいです(^^)🍬
原点の素晴らしさを再確認した今。
あたらしいカタチとして。
今後は、お守り色紙ではなく
その人をイメージしたキーホルダーやアクセサリーを
夢を応援する対話とプラスする
なんてのも面白いかも?!💖❤️
と思ったり😁
そんな折、私は週5フルタイムで働きを始めたので
いっそがしくなるけどね〜〜〜〜🏃💨笑
(分身したい)
余談?色紙づくりが生まれたきっかけは・・・
私の人生の方向性を変えたうちの一人である、
新卒の会社で半年間一緒に働いた先輩。

↑これ!!!私が作りました!!!\(//∇//)\ww笑
もう7年も前のことになりますが…
これは、退職する方に渡すため作ったものでした。
手作りの色紙を渡す
っていうアイデア。
私のものだったかっていうとそうではなく(笑)
水色の画用紙をどっかから貰ってきた先輩に(あ、別の先輩ね)
「ねぇ!これティファニーみたいじゃない?色紙作れる?」

と、任されたのがきっかけでした。💍
※その方はめちゃめちゃアイデアマンでした。
(そう、この色紙はティファニー風です。ww)
まだ入ったばかりの私に(19歳のチンチクリン)
これを機に職場に馴染んでもらえたらとか
そんな理由で任せてもらえたんだと思いますが
その色紙作りは謎に好評で、
「今度はヴィトン風でいこう!」
とまた任せてもらえたり👜笑

表面が見えてないけどねコレ
がんばってモノグラム描いたんですよ!🤣
その後も、また別の先輩にね
「先輩の同期の結婚式の色紙」←会ったことネェ!
を頼まれたりしました。🤣
当時の私は、
というか今もそうだけど、
なんでこんなに褒められてんのか分かんない
ってくらいに、
自分にとっては当たり前にできること
楽しんでやってることが
謎に評価されるっていう体験でした。
私はものづくりが好き
そしてそれは案外才能でもあるらしい。
気づかせてくれた元職場に感謝です。
あったかい思い出。
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