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ai_katenによる、人生の波を楽しく乗りこなすガイドブック。みたいなブログです。

エセポジティブと、ポジティブにフォーカスするの決定的な違い

最初から最後まで、楽しく書きたい!!

というのが、先ほど打ち放たれた私の理想でございます♡

前回の記事↑書いたところ、

なーーーんか

うーんってなっちゃってね。

最近、ブログ書くとそういうことが多くて。

せっかくノってる気分なのに、
わざわざネガティブなことを思い出して書くから
一時的でもネガティブな瞬間にログインしてしまって
気分が一瞬悪くなってしまい
それっていいんだろうか

みたいな気持ちになってました。

でね、結論!!

それは成長の証だなと思いました。

結論。
ネガティブだった感情をわざわざ思い出してまで
事細かに物事を伝える・残す必要はないかなと。

まあ確かにそういう人はたくさんいるし(っていうかそっちのほうが主流な気さえするし、それはそれで需要も人気もあると思う。)

ただ、「自分の心」はどうなのかで判断すると

つらい。

私的には、「内観」も同じことが言えるのだけど

せっかくいい気分でいるにもかかわらず

わざわざ過去のことをほりおこして
わざわざ望まないことにフォーカスをあてて
わざわざ嫌な感情にひたる、

ってさ・・・。

何してんだ・・・?

って、なる。

昔はそれに慣れてたから、
なんとも思わなかったけど。
(むしろ、浸るほうが自分を大切にしてるって勘違いしてた。)

エセポジティブとポジティブの違いはさ

エセポジティブ・・・

人のため、人からどう思われるかのために
自分の感情を押し殺すこと。

ネガティブは悪いこと!
後ろ向きな人は嫌われる!
だから前向きでいなきゃ!

と、他人ベースで自分の感情にムチをうって監視している。

ポジティブにフォーカスする・・・

自分のため。
自分が気分良くいるため。

=つまりは自分の望む現実を現実化させるためでもある。

自分の感情を「いけない!」「だめだ!」ジャッジしたりはしてない。

あ、今、望まないことにフォーカスしてんな…
望むことにフォーカスしよ。(そっちのほうが気分がいいから)

以上。

いやあ、これなんだよね。

と私は気づいてしまいました。

だからねえ…

ほんとに、これだけだよーー

と、思う。

もう嫌なことはホイサッサと水に流そうぜ?

※なお、その時に自分が「悲しい!」とか「つらい!」とか「嫌だ!」と思った感情は否定していない。

納得いくまで掘り起こす必要もこねくり回す必要もないんだぜー…。

キャッチして、受け流す。というか…。

ーーーーーーーーー

でーここでちょっとマニアックな(?)話をすると

私がそういうネガティブワード含めたネガティブ経験談的なことを書く理由のひとつは、
SEO対策てきなとこが、あった。

SEOっていうと、かっこいいんだけどさ(笑)

ようは、
「こういうワードで検索してきてくれるだろうな」
って考えて狙い撃ちしてんねん。

同じ思いをしてる人はぜったいいるはずだから、
その人がどう検索するかって
もうこれ自然と意識してたってことです。

でも思ったワケ

私は、それ、つらい。って気づいたワケです。

自分の心を犠牲にしてまで
やることかね?

と。

だからね

私は今回、自分の望みに気づいちゃいました。

「最初から最後まで楽しく書く!」

が自分が求めてる最高なシチュエーションなんだなーと(^^)

まあ、よくかんがえたら
ネガティブな事柄で悩んでる人だって
ポジティブなワードを検索してみにきてくれることだって
ふつーにあることじゃない?

それに、ずっとポジティブ一本な感じで楽しく発信してる人もいっぱいいるよ。笑

いやあ、、じゃあ、それでいいやんって思った。笑

「自分がつらくならない」

「後味が悪くならない」

「楽しんで書ける」

そんな発信をやっていきたい!

そういう作品を世に出していきたいね!!

それが、今回私が体験したコントラスト(ブログを書いたことでモヤっとした、という経験)
から放たれた
理想というか望みです(^^)b

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この記事を書いた人

神奈川県出身の27歳。
きょうだい児として生まれ、
幼少期から人生と向き合ってきた経験を活かして発信をしています。

自己啓発本を読むのが好きな小学生で
17歳で引き寄せの法則を知りました。

今は伝えたいことがたくさんあります。

くわしいプロフィールはこちらをどうぞ。
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