とにもかくにも人の目を気にしすぎる私！！

ひさびさに自分の写真から始まるブログ。
アメブロスタイル。

楽しく書きたくなったんだ！！🤣

※今はこういう時期⭐️ということで。
（参照：Instagram）
一貫性に縛られる必要はない、という話をしてます↓

私は、
狙って撃ち抜く（←笑）
が楽しい時もある。

だからビジネスやマーケティングのことを
知るのも面白いから大好き。

だけど、

インスタグラムのアルゴリズムとかが

「めんどっっっっっ！！！！」

って、解せないときもある。

（アルゴリズム＝どうしたらターゲットに見つけてもらえるか的な仕組みのこと）

そんな時は無理せず、
「今」ホットな私で。
「今」しっくりくる私で。
いこうと思う。

なにより、
「当てよう」とするよりも、
「なぜかウケた」っていうこともある世界だから。

☺️🍵

ということで、
今日のお話は
「人の目を気にしすぎる」
という話。

これについてはーー

もう色々と語れる。笑

発信と切っても切り離せない「人の目」

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人のダメ出しをしてる人の言葉を耳にしたり
インターネットで批評を目にしたりすると

自分に向けられた言葉でなくても、
「そういうこと考える人っているんだ」
「そういう視点で見る人っているんだ」
とショックを受けることがありました。

※これは小学生のときからそう。
集団登校の班で、上級生が班長の悪口を言ってるのを聞いて
私に向けての悪口じゃないのに
怖くて集団登校行きたくないって泣いた事件がありました。

てかそんなことばっかりで、
「あんたは繊細すぎる」
「感受性が強すぎる」
と親からずっと言われてました。（笑）

私と同じく「もらいすぎてしまう」「拾いすぎてしまう」
人は分かると思いますが、

そういうのを拾いすぎると
自分がSNS発信する時も気にしてしまったりして。

・自分が心からいいと思ったもの
・みんなに伝えたい！と思ったもの
・これはウケる！！と思ったもの

を自信満々に出すときも、

「こんなの見たくねーよ」
「ニーズねーよ」

的な
”幻想の声”を作り出してしまうんですよね。

実際に言われたことは、一度もないのに。（笑）

自分に厳しすぎるよ〜〜！🕊✨✨

ってことなんですけど、
とはいえ「今、見えているもの」で評価しがちだったりして。

SNSは「今」の読者の声が聞こえすぎてしまう

Youtubeでたまたま流れてきたショート動画。
イェール大学教授の成田悠輔さんのお話し。👓

（なぜ、SNS発マンガに名作が少ないのか？について）
SNSは人の反応が見えすぎてしまう。
今居る人が喜んでくれるものにどうしても反応しちゃう。

すごい作品とかすごいビジネスは
その人たち（今居る人）が「気づいてないけど欲しかったもの」を新たに作り出していく。
引用元：https://youtube.com/shorts/K-E6ueZeIr0?feature=share

成田さん、、、

ありがとう・・・！！！👓

たまたま出会ったこの言葉にすごく勇気をもらいました。

反応が悪い時。
ウケが悪い時。
なかなか人が集まらない時。

「今のフォロワーさん」
「今、見えてる人」

にウケるかどうか？
ニーズがあるか？

という事はもちろん大事なのだけど、

「見てくれそうな人」
に合わせにいこうとして
自分のやりたいことを曲げてしまっては本末転倒だと思います。

届けたい人に届けたいものを届けていたら
絶対にそれは届くし、
今はまだ出会えてなくても
未来のファンが今も待機していて
求めて続けてくれていることは確定事項だと思ってます。

閲覧数、閲覧者、インサイト…恥ずかしくて見れない！（笑）

こんな発信者がかつていたでしょうか。笑

私は、ブログの閲覧数も
インスタのインサイト（保存数、いいね数などの動き）も
数字に関するものはあんまり見てなくて。

インスタストーリーズにいたっては
「誰が」見たのかがはっきり分かるので
いつも左下（誰が見たかわかる）を手で隠しながら見てます。😂

なんか、「見られてる感」が恥ずかしくて😂

※あ、なので
私のストーリーズはみなさんお気軽に見てくださいｗ
（私が確認しないからバレない。←笑）

こんな感じですけど、
「見えすぎてしまう」っていうのが非常によく分かって。

だって顔出しなしでやってたアメブロ時代とか
私も読者も匿名性が高すぎて全然へっちゃらだったなぁと…。

今はむしろ
個人個人の顔や性格まで分かる人も沢山いて、
同業者や仲間的な立場の人もフォロワーに多くいるから、
一人一人の顔が浮かんでしまって…。😂
なんか恥ずかしい
とかいう余計な思いが湧いてたりするのかもしれませんね💦

思い込みは大事。反応は目に見えるものだけじゃない

さらに×２

潜在的なファンが
もうすでにどのくらいいるか？

って話ですよ。

・インスタのアカウントを持っていない

・スタエフのアカウントを持っていない

・アメブロのアカウントを持っていない

・いいね！と思っててもいいね！押すわけじゃない

・感動！と思ってもコメントを残すわけじゃない

でも、
いいな♡と思ってくれている
気になっている
毎日見ている
心に刺さった

そんな人は沢山いるわけです。

それは、
数字やデータで見れないけど。
そこにいると信じること、
その思い込みって大事だなって思います。

応援してくれてる人、
ファンの人はすでにいるっていうことへの思い込み。

思えば、
顔出しなしアメブロ時代は
そこの思い込み相当ヤバかったと思いますｗ🤣

この記事を書いた人

愛ちゃん

神奈川県出身の２７歳。
きょうだい児として生まれ、
幼少期から人生と向き合ってきた経験を活かして発信をしています。

自己啓発本を読むのが好きな小学生で
１７歳で引き寄せの法則を知りました。

今は伝えたいことがたくさんあります。

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