得意なことを仕事に？

↑こちらの経過について。

まとめると：
現在、仕事探し中。
近所のバイトの面接を受けました。

２０２２年の振り返り記事でも少し触れたんですけどね

採用をいただいたバイトですが・・・。

辞退することにしましたm(_ _)m

貴重なお時間をいただいたことの価値は理解してます。
すみませんでした。

そしてありがとうを伝えたくて・・・。

って、別にこれ見てないと思うんですけど😂

激落ちくんになっちゃった

まずどんな面接の時間だったか？
っていうと

この世のレベルの高さと
自分の何もできなさを実感し
自信がなくなって怖くなった

そんな感じでした笑

まあ、なんでかっていうと
ただただ自分の捉え方というか
波動が乱れてたねと今はわかります（笑）

ようは自然に流れる川の流れに抵抗しまくってました。

人間だれでもそんなことはあります。

たとえば、

私は履歴書の職歴欄に
「発信活動をしてます」とかも全部書いてるんですけど
（そうしないと空白の２年とかになっちゃう）

・・・・・

○へぇ、で、うちの会社と仕事を両立していけるの？

という問いには
「はぁ・・そうですよねぇ〜〜・・・」

としか答えられなかったり←

○ブログやってるわりに、

cssとか
うーんあとはなんだったけ？
なんとか５（ファイブ）の話
↑プログラミング系の話？とかもされたんですけど

そういうのが出来なかったり、

PV数だとか利益だとか
それで誇れる分かりやすい業績はなんもないし

○ショートカットキーは分かりますか？
って聞かれて

「shift＋Cでコピーくらいしか分からないです＾＾；」

って言ったら

「コントロールキーね。」

とか言われたりｗｗｗ😂

○あとは質問に答えた後の反応からして

（（あ〜〜〜分かりにくいかな・・・））

とか

（（あ〜〜〜変なヤツって思われた））

とか

（（できないやつって思われた））

って感じで
へこんだ。😂

○テストとして実際の仕事の一部を体験したのだけど
↑すごいありがたい、いい会社

それも脇汗が出るほど難しかった

面接担当のオジサン２人の随所からにじみでる

「だめだこの子は」感

（を勝手に自分が感じ取ってしまい←）

もう、だめだぁあああ・・・・

ってなりました💧

何考えてるか、分かんないもんだ

ところがどっこい、
結果は合格。

私が面接の時間で
「きっとこう思われてるだろうな」
と感じていたことは
幻想だったみたいです。

いや、まあ
がっかりはされたかもしれないし
「スキルはないけど人柄は問題ない」とか
「近所だから」とか
とにかくそんな感じの
のびしろ採用？だとは思うんですけど（笑）

（本当にどう思っていたのかは本人にしか分からない・・・）

ただ、勝手なことに検討の時間をいただきました。

それは、テストで実際にやってみた仕事内容が

思ったよりハードル高過ぎたことです。

だから、それもちゃんと体験させてくれたことは
本当に神というかいい会社なんだなって思います。

他の仕事をもう少し探したくなり
検討の結果、
辞退という返事をさせていただきました。

私にできることは「あった」

実は面接中、
一番最後の最後に
嬉しい言葉をいただきました。

履歴書を読んで、
こんなに丁寧な文章で
ちゃんとした日本語を書く方なので
それを活かして〇〇（仕事内容）ぜひしてほしい。

と。

超衝撃。
「両立できるんですか〜？」と
ちょっとアレな感じの目で見てたと思ってた方から言われたからなおさら

やっぱ・・・

人から褒められるというのは威力莫大ですね！！

私はブログ書いてるけど
自分に文才があるとは一度も思ったことなくて
読書感想文とかまず「読書感想文」の意味がわからなくて本の丸写ししてたくらい（←それほぼ写経）
あと本読むのとか嫌いだし

文章力があるとはやっぱり今もとうてい思えない（笑）

ただ、好きでやってるだけ。

でも多分・・・。

自分がそうでもない、
そこまででもない、
って思ってることでも周りから見たら

「それできるのすごいよ！私できないよ！」

ってこともあるのかもしれない。

＝自分が気づいてなくても得意なことはある

って思いました。

気づかせてくれた、面接との出会いに感謝しています。

ってことでそこから来たインスピレーションで仕事を探したところ
わんさか出てくる

出るわ出るわ宝の山。

ってくらいに
自分が探し求めていた求人が次から次へと流れてきました。

これにはもう一つのコツもあるのでまたそれもお伝えします。

※こんな感じで働きたいな〜♪♪
という波動に合わせること
なんですが、それをくわしく。

ではまた！